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【アトラスコラム】 第2回

コラム

アトラスコラム

第2回

頂点への道のり…

 

横河武蔵野アトラスターズの基本的なスタンスは「文武両道」である。仕事もラグビーもしっかりやるというのが我々の考え方であり、練習に全員が顔をそろえることはほとんどない。同じリーグのチームと比較しても決して恵まれた境遇とは言えないだろう。

ただ、今、真剣にラグビーをやれることを純粋に喜び、仕事とラグビーを両立しているという自負を持った選手が多くを占めているそんなチームである。

(試合前の円陣)

昨シーズンまさかの順位4位(入替戦)になった。チームにとってその結果は1つの存続の危機でもあったと言えるだろう。

確かに昨シーズンのアトラスターズはそれまでの1つの家族のような強いまとまりがどこか影を潜めていたような気がする。

その原因の1つとして、ゲームプランの改革も挙げられるだろう。その方向転換は、チームに今までどおりではいけないというちょっとした困惑を生み、選手たちを多くの約束事に縛り付けた。結果、チームはシーズンインしてからも模索を繰り返し同時に勢いが奪われていった。4位という結果が示しているとおり、最後まで納得のいくゲームをすることなくアトラスターズのシーズンは終わった。

(毎試合多くの方に応援いただき、選手一同力をいただいております。)

そして、今シーズン。アトラスターズが特に重要視したのは、社会貢献活動や意識改革、強い意志といった精神論でもあった。もう一度原点に返り、強い意志を持つことで復活に挑んだ。

 

(毎月実施している社会貢献活動の様子。この日は地域のゴミ拾いを実施)

チームスローガンは「Commitment」である。

強い意志を持って、自分自身だけではなく、仕事、チーム、ファン、家族、全てにおいて深く関わり合う魅力のある選手、チームに成長するための第一歩。

今シーズンはここまで3勝1敗(10月22日時点)。開幕からホームでの3連戦。地元武蔵野で多くのファンや家族、OBの応援に支えられシンプルで泥臭いけれど、強いまとまりを感じさせる「らしい」試合を見せてくれている。

(試合後のお見送り。ファンの方々から声をかけられると選手も元気をもらえます)

ただ、本当の意味での意識改革が試されるのはこれからだ。負ければ優勝争いから一歩後退するだろう。

まさに勝利への強い意志が試される。ファイティングスピリットを全面に押し出して、勝利へ執拗に食い下がって欲しい。

 

全員で勝つ!全員で頂点へ!Brothers in arms.

 

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